多焦点眼内レンズを用いた白内障手術

多焦点眼内レンズとは

当院では多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を行っております。
当院は厚生労働省より「先進医療実施施設」として
認定されている医療機関です。


通常の白内障手術で使用される眼内レンズは"単焦点眼内レンズ”です。
単焦点レンズのピントは遠方もしくは近方のいずれかに限られており、遠方にピントを合わせると近方はピントが合わないため老眼鏡が必要となります。
(近方にピントを合わせると遠くを見るための眼鏡が必要となります)
これに対し”多焦点眼内レンズ”では遠方と近方の両方にピントが合うため眼鏡使用の機会を減らすことができます。
多焦点眼内レンズにはいくつかの種類があり、それぞれ異なった特性があります。
患者様のライフスタイルに合わせ、レンズを選択していきます。

見え方の違い

リビング

■単焦点眼内レンズ(遠方)
■多焦点眼内レンズ

買い物

■単焦点眼内レンズ(遠方)
■多焦点眼内レンズ

昼の運転

■単焦点眼内レンズ(遠方)
■多焦点眼内レンズ

夜の運転

■単焦点眼内レンズ(遠方)
■多焦点眼内レンズ

グレア、ハローについて

強い光を見た場合に、光を眩しく感じること(グレア)や光の周囲に輪っかが見えること(ハロー)が起こることがあります。
上記現象が単焦点眼内レンズと比して、多焦点眼内レンズで起こりやすいと報告されております。
個人差はありますが、手術後の時間経過とともに慣れてくると言われております。

多焦点眼内レンズの種類

多焦点眼内レンズにはいくつか種類があり、それぞれ異なった特性があります。当院ではレンズのラインナップをなるべく増やし、患者さんのライフスタイルに合わせ、「どの距離の見え方を重視するのか」などを考えながら選択しています。

先進医療特約対応 多焦点眼内レンズ

厚生労働省が認可しているレンズです。先進医療保険にご加入の方は、保険会社より手術代金の給付を受けることができます。

近距離・遠距離ともに適度に見えやすい
色のずれが少なく、自然な見え方
球面収差が少ないため、見え方がシャープ

先進医療と保険について

この多焦点眼内レンズは健康保険の対象となっていないため、手術費用は全額自己負担となります。
ただし、『先進医療特約』のある民間の医療保険に加入されている場合は、保険会社より手術代金の給付を受けることができます。
(詳しくはご加入の保険会社にご確認ください)

すべての多焦点眼内レンズが先進医療特約に適用されているわけではありません。

その点はご了承ください。

先進医療について

厚生労働省によって認められた医療機関のみが実施できる高度医療技術を用いた有効かつ安全な治療方法です。
先進医療実施施設に認定されている眼科で多焦点眼内レンズ手術を受けた場合、診療、検査、薬代金に関しては健康保険適応となります。
当院は厚生労働省より「先進医療実施施設」として 認定されている医療機関です。

Q

白内障は片目だけですが、片目の手術でもできますか?

A

基本的には手術可能です。しかし、患者さんが見えているつもりでも、実は白内障になっている可能性も多くあります。左右の見え方のバランスが重要になるので、当院では十分な検査を行ったうえで判断しています。

グレア、ハローについて

強い光を見た場合に、光を眩しく感じること(グレア)や光の周囲に輪っかが見えること(ハロー)が起こることがあります。
上記現象が単焦点眼内レンズと比して、多焦点眼内レンズで起こりやすいと報告されております。
個人差はありますが、手術後の時間経過とともに慣れてくると言われております。

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